ラーキャリのカフェテリアマネージャーの口コミ・評判|試験内容から合格率まで徹底解説【2025年版】

カフェの開業や経営に興味はあるけれど、なにから始めればいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。今回は、ラーキャリのカフェテリアマネージャー資格取得講座についてご紹介します。

▼この記事でわかること

  • カフェテリアマネージャーとは
  • ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座の特徴
  • ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座の費用と学習期間
  • カフェテリアマネージャー受講の流れ
  • カフェテリアマネージャー試験合格対策
  • カフェテリアマネージャー講座・資格よくある質問

カフェテリアマネージャー資格の特徴や受講方法など幅広くご紹介しますので、カフェ開業に向けて資格を取得したい方はぜひ最後までお読みください。

目次

カフェテリアマネージャーとは

カフェテリアマネージャーは、(一社)日本技能開発協会(JASDA)が認定する民間資格です。

試験開催時期随時
受験資格特になし
受験方法在宅受験
受験金額16,500円(税込)
問題数(形式)出題数30問(択一式、記述式)
合格基準70点以上

カフェテリアマネージャー資格は、カフェ経営に必要なスキルを体系的に学べる民間資格として注目を集めています。

カフェテリアマネージャーの特徴は、開業の準備やコンセプト設定、マネジメントまで、カフェ経営に必要な知識を網羅して習得できる点です。

きつねコーヒーメディア編集部

特に重要なのは、集客のためのマーケティングやメニュー作り、原価計算といった実務的な内容を学べることです。

また、接客サービスやスタッフの接客教育といった人材育成に関する知識も修得できます。

資格取得後は、独立開業だけでなく、カフェのマネージャーとして働く道も期待できます。

資格取得のための認定講座は通信制の在宅学習なので、働きながら資格取得を目指すことができるのも魅力的なポイントといえるでしょう。

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座の特徴

ラーキャリのカフェテリアマネージャー資格取得講座では、カフェ開業やカフェ経営に必要なスキルを効率よく学べます。

きつねコーヒーメディア編集部

オリジナル教材は、現場ですぐに実践できる内容となっています。特に、原価計算やメニュー開発など、経営者視点での学習が充実しています。

資格取得まで最短3週間という期間は、すでに飲食業界で働いている方や、新規開業を控えた忙しい方にとって理想的なスケジュールといえます。

またオンライン受講であるため、仕事や家事と両立しながら自分のペースで学習を進められます。

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座の費用と学習期間

受講費用49,500円(税込)
期間限定価格39,500円(税込)
※期間限定価格はキャンペーン時のみ適用 2025年1月5日23時59分まで
答案提出期限希望者のみ添削課題を提出(必須ではない)
本試験までの有効期限は2年間(申請で延長可能)
学習期間最短で3週間
学習形式在宅でオンライン学習
合否発表日合格の時はJSADA発行のディプロマ(認定証)が届く
受験から最短で1週間ほどかかる

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座の特徴は、添削課題の提出がなくても本試験の受験が可能な点です。添削課題を提出するのを忘れてしまったり、添削課題がプレッシャーになったりする心配はありません。

また、試験を受験するまでの期間が2年と長いため、自分のペースで学習を進められます(別途申請により1年間の延長が可能)。忙しくて本試験を受けられず、資格が取れなくなることはないでしょう。

サポートが本試験合格まで受けられる点も、安心できるポイントです。万が一不合格だった場合にも、受講料の全額返金保証(条件あり、くわしくはラーキャリ公式サイト)があるので安心です。

ラーキャリのカフェテリアマネージャーとは別に、資格認定機関のJSADAの講座もあるので比較してみます。

講座の運営日本技能開発協会(JSADA)ラーキャリ
学習期間制限なし最短2週間での取得が可能本試験受験までの2年間 (別途申請で1年延長できる)最短3週間での取得が可能
費用テキスト+試験/49,500円(税込)※期間限定価格39,500円(税込)
試験のみ/16,500円(税込)
通信講座+試験/49,500円(税込)※期間限定価格39,500円(税込) 2025年1月5日23時59分まで
試験のみ/16,500円(税込)
支払方法クレジットカード      (一括・分割)銀行振込クレジットカード      (一括・分割)Amazon Payコンビニ決済(手数料要負担)スマホ決済(QRコード)後払い銀行振込※クレジットカード以外の分割払いも相談可能
特徴認定機関の運営する講座本試験前の添削課題、問題集がある資格取得までサポート不合格時の全額返金保証認定証のタイプが選べる
向いている人2週間の資格取得を目指す方学習期間を長く確保したい方資格取得までのサポートを重視する方添削課題は必要ない方

JSADA公式講座とラーキャリ講座の受講費用は、基本的に同額です。私見ですが、支払い方法の豊富さとサポート体制を重視する方は、ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座がおすすめです。

最短2〜3週間で取得可能ですが、生活スタイルによっては学習期間が長くなります。無理なく学習を継続できるのが合格への近道なので、自分が重視する特徴によって講座を選択しましょう。

カフェテリアマネージャー資格試験の流れと注意点

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座を修了後、資格試験を受ける流れを説明します(通信講座+試験コースの方)。

  1. 教材に同封されていた「資格試験認定試験」の問題と解答用紙を用意する
  2. 自宅で試験を実施し、解答用紙を郵送する
  3. 試験結果がメールで届く
  4. 合格時は、認定証が約1週間ほどで届く

通信講座+試験コースを受講する方は、学習が修了したタイミングで試験を受けます。同封された添削課題の提出は必須ではないので、テキスト学習が終わったタイミングで試験を受けるのも可能です。

万全の態勢で臨みたい方は、同封の問題集と添削課題の活用がおすすめです。ラーキャリ講座の添削課題と本試験終了後に「試験評価シート」が発行されるので、自分の理解度を客観的に把握できます。

学んだ事柄の中で自分が強い箇所とやや弱い箇所を知ることで、伸ばす面と補強すべき面が明らかになりより一層のスキルアップがはかれます。

ラーキャリのカフェテリアマネージャー資格取得にかかる費用

 ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座には、試験費用と認定証発行費用が含まれています。そのため、別途費用は必要ありません。

カフェテリアマネージャー資格の発行と有効期限

カフェテリアマネージャー資格は一度取得すると更新はありません。有効期限もなく、一度取得したらずっと保有できる資格です。

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座受講の流れ

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座を受講する流れを解説します。

  1. ラーキャリ公式サイトで、カフェテリアマネージャーのコースと認定証のタイプを選び「お申し込み手続きへ」のボタンをクリックする

  1. 次画面で選んだコース、認定証のタイプ、金額を確認し間違いなければ「ご購入手続きへ」を押す

  1. 住所氏名、メールアドレス等の情報を入力する

  1. お支払方法を選択する

  1. クレジットカード等の場合は「今すぐ支払う」、後払いを選択した場合は「ご注文完了」のボタンをクリックする

(クレジットカード、Amazon Pay、コンビニ決済、スマホ決済の場合)

(後払いの場合)

  1. 支払いが完了後、最短で当日、基本は翌日に教材が出荷される

画面の案内どおりに入力していけば、10分ほどで申し込みは完了します。講座に関して質問がある場合は、LINEのお友達追加後に、ラーキャリ公式LINEから連絡が可能です。

コーヒー認定団体資格の種類と関連資格 

コーヒーの世界において代表的な認定機関には以下の2つの団体があり、コーヒーに関する資格も複数あります。

全日本コーヒー商工組合連合会(JCQA)コーヒーの基礎知識から実践的なテイスティングまでを段階的に学べる
コーヒーインストラクター検定の認定団体
日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)高度な専門知識と実務経験を要求される上位資格コーヒーマイスターの認定団体
Qグレーダー(コーヒーの品質を評価する専門職)は、国際的にも認められた資格
生豆の品質評価から焙煎後のカッピングまで、幅広い専門スキルが求められる

コーヒー関係の資格を解説します。

資格名特徴
コーヒープロフェッショナル日本技能開発協会(JSADA)が認定
コーヒーの専門家の知識と基本の技術習得が目的
コースによって「利き豆セット・コーヒーミル」が付属し、より実践的に学びたい人におすすめ
コーヒースペシャリスト日本能力教育促進協会(JAFA)が認定
コーヒーに関する知識を深め広めるのが目的
資格取得のための講座がある
JBAバリスタ日本バリスタ協会が認定
レベル1からレベル3までレベル2の合格率は27%、レベル3は13%  (バリスタとしての実務経験が必要)
SCAJコーヒーマイスター講座受講後に試験を受ける合格率は約80%日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が認定
コーヒーの総合的な知識に加え、お客様に提案ができるプロのコーヒーマン養成が目的
2024年8月時点で6,924人が資格を取得
上位のアドバンスド・コーヒーマイスターもある初心者でも挑戦しやすい
UCCドリップマスターUCC上島珈琲が認定
講座受講後に認定される(合格率は非公開)
ユーキャンの通信講座で取得可能比較的取得しやすい資格
コーヒーインストラクター全日本コーヒー商工組合連合会が認定
1級から3級まで2級の合格率は94%、1級は25%前後(3級は任意)1級の受験には2級の合格が必須

初心者におすすめのコーヒー資格はコーヒーインストラクターです。

資格名主催団体費用
コーヒーインストラクター検定【2級】全日本コーヒー商工組合連合会(JCQA)講習会2万5,000円(税込)
受験料5,000円(税込)(合格時)
認定登録料5,000円(税込)
合計3万5,000円(税込)
コーヒーインストラクター検定【1級】全日本コーヒー商工組合連合会(JCQA)講習会4万円(税込)
受験料1万円(税込)(合格時)認定登録料5,000円(税込)
合計5万5,000円(税込)
コーヒー鑑定士全日本コーヒー商工組合連合会(JCQA)講習会5万円/1教科(税込)
※講習会と試験はセット
受験料1万円/1教科(税込)
※再受験時(合格時)
認定登録料5,000円(税込)
合計15万5,000円(税込)
共通テキストコーヒー検定教本4,000円(税込・送料別)
※日本全国送料600円
(1個口につき・1個口3冊まで)
合計4,600円(税込)

(参考:JCQA公式

コーヒー関係の資格は難易度や必要な費用・時間に幅があります。受験資格に実務経験が必要な資格もあるので、まずはカフェテリアマネージャーのように在宅で取得できる通信講座を狙うのが効果的でしょう。

カフェテリアマネージャーでおすすめコーヒー参考書3選

ラーキャリの講座で学習を進めるうえで、助けになって楽しめる参考書をご紹介します。必要な項目を読むだけでも参考になる本です。

カフェをはじめる人の本(成美堂出版編集部)

編集:成美堂出版編集部
¥1,100 (2025/01/05 14:12時点 | Amazon調べ)
発行年月日2017年2月3日
内容カフェ経営に必要な基礎知識写真が多め
小規模でコストを抑えて開業したい人向け
価格1,100円(税込)

夢のカフェ開業に向けて、カフェ経営者の視点から解説しているので実際的な本です。

きつねコーヒーメディア編集部

いろいろなケースが写真入りで紹介されているため、自分が開きたいお店やコンセプトづくりの参考になります。

カフェをはじめるための心構えや大切なポイントがコンパクトにまとまっていて読みやすい本です。経営マネジメント学習前に、カフェはどういうものかをざっくり理解できる点がおすすめです。

ゆっくり、いそげ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~(影山知明/大和書房)

著:影山知明
¥1,650 (2025/01/05 14:13時点 | Amazon調べ)
発行年月日2015年3月21日
内容全国1位のカフェ経営者によるカフェという夢と経営の両立カフェ経営で最も大事なのは人間関係
価格1,650円(税込)

カフェ開業・経営という夢と、利益獲得という経済活動の両立について解説された本です。

夢のカフェを実現後、最初に直面する問題が「利益が上がらない」点です。理想を形にしたのはよいけれど、顧客がつかなければ経営が立ち行かなくなります。

そうかといって、利益のみを追求し回転率を上げることに尽力すると、カフェ立ち上げの目的やコンセプトが薄くなってしまいます。

いかに自分と理念と経営を良質させるかを、経営者の視点から説明してある点がおすすめです。

ダブルワークからはじめる カフェ・コーヒーショップのつくり方(市川ヒロトモ/ぱる出版)

発行年月日2023年2月21日
内容敷居の低いカフェ開業の本
ダブルワークの活用によるカフェ
ゆるく開業してカフェを続けたい人向け
価格1,650円(税込)

会社を辞めてカフェ開業には憧れても、実際はなかなかハードルが高いと思う方向けに、ダブルワークからのカフェ開業を推奨している本です。

きつねコーヒーメディア編集部

実際のテナント選びや、コーヒー等の仕入れ、資金繰りなどについてカフェ開業で考えるポイントをわかりやすく解説しています。

内容的に初心者にもわかりやすい文章で、さらに図を効果的に使ってより分かりやすくなるように工夫してあります。

まずは小さく始めてノウハウを蓄積し、徐々にビジネスとして重心を移していく方法は、リスクマネジメントとしても効果的です。

今はやりのSNS活用のマーケティングについても書いてある点が参考になります。

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座で合格する3つの学習方法

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座修了後、いよいよ本試験の受験です。本試験をストレートで合格する方法について解説します。

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座を受講する

まずは、ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座修了を目指しましょう。

基本テキストのほかにテキストで学習した内容を確認できる問題集、添削課題、資格試験認定試験の一式が含まれており、本試験まで学習できます。

カフェテリアマネージャー試験には過去問がないため、実際の試験内容を網羅したテキストでの学習が最適です。

独学ではなくラーキャリのカフェテリアマネージャー講座を受講する

講座を受講せず試験を受ける方法もあります。今コーヒーや経営に関する知識をすでにお持ちの方は、試験のみ受けると時間的にも経済的にも負担が少ないでしょう。

しかし不合格になった場合には再試験となり、費用(再受験料5,500円)がかかります。

  • 試験のみ・・・16,500円(税込/試験料・通常版認定証含む)、再受験料5,500円
  • 講座+試験・・・49,500円(税込/試験料・通常版認定証含む)

       キャンペーン利用で39,500円

講座+試験のほうが費用はかかりますが、キャンペーン期間は10,000円引きになるため、実質的な差額は17,500円です。

きつねコーヒーメディア編集部

さらに講座+試験には資格取得安心サポート(予告なく終了の可能性あり)があるため、再受験2回分は無料で受けられます。

初期投資はかかりますが、確実に合格を狙いたい方は講座受講がおすすめです。

本だけでなく実際に手を動かしてコーヒー焙煎してみる

座学の通信講座なので、実際に知識が身についたのかわかりにくいのがデメリットです。

そのため、自宅で実際に学んだことを活かしてコーヒーを淹れるのをおすすめします。自分の手で淹れてみると頭で理解した事柄を体感できるため、理解度が格段に深まります。

また、休日や空いた時間に街に出て人気のカフェに行くのもよい刺激になります。何がユーザーに人気なのか、今の流行は何かなどを肌で感じる機会も活かしましょう。

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座・資格に関するよくある質問

過去問は入手できる?

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座で受験する認定試験の過去問はありません。

しかし、ラーキャリの講座+試験コースの受講で、認定試験レベルのテキストと問題集がもらえるので、それらをしっかり学習すれば過去問を入手する必要はないです。

カフェテリアマネージャー資格は就職・転職・副業・独立に役立つ?

将来的にカフェ開業を考える方に役立つ資格です。

ラーキャリの講座は、カフェテリアマネージャー資格取得に特化したものです。内容的に、カフェ開業・経営に必要な知識を体系的に学べます。

計画的に経営戦略を立て、立地や店舗選び、資金繰りなど学ぶべき内容は多彩です。カフェテリアマネージャー資格取得でそれらの知識を獲得している点で、就職や転職の際のアピールポイントになりえます。

また、独立して自分のお店を持ちたい方、副業として始めたい方にとって今後の指針を示す資格となります。

ぶっちゃけ、カフェテリアマネージャー資格を取っても意味はない?

そんなことはありません。カフェテリアマネージャー資格を取得することで、カフェ経営に関する一連の知識を持つことの証明になります。

また、カフェテリアマネージャー資格取得のための学習を進める中で、経営や集客、商品設計等についての考えも深まります。

再試験制度について教えて!

カフェテリアマネージャー資格試験に不合格の場合、再試験は可能です。その場合は、再受験料5,500円(税込)が必要です。

ただし、ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座で講座+試験コースを受講中の方は、再受験料が2回まで無料になります。

ラーキャリのサービス「資格取得安心サポート」です。ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座で学習し試験を受けられる方は、万が一不合格の場合でも2回までは費用負担がありません。

試験のみのコースの方にはこのサポートがない点と、サポート自体が予告なく終了する可能性がある点は注意しましょう。

カフェテリアマネージャー資格試験対策でつまずきやすいポイントはどこ?

つまづきやすいポイントは、通信講座なので緊張がゆるみ学習を中断してしまうところでしょう。

添削課題も必須ではないので、やらなければならないプレッシャーはありませんが、その分自己管理が求められます。

あまり長い期間勉強すると記憶力が続かないので、テキスト学習と添削課題、問題集を効果的にスイッチして頭を切り替え、記憶が定着しているうちに本試験に臨むのが効果的です。

ラーキャリのカフェテリアマネージャー講座でカフェ開業への第一歩を

カフェ開業のためには、専門的な知識とスキルの習得が不可欠です。ラーキャリの講座で取得するカフェテリアマネージャーは、実践的なカリキュラムによって、開業に必要な経営ノウハウを体系的に学べる資格として注目を集めています。

講座では、売上管理や原価計算などの財務知識はもちろん、フードコーディネートやメニュー開発、スタッフ管理まで、カフェ経営に必要な要素を網羅的に学習できます。

特に現場で活用できる仕入れ先の選定や、スタッフマネジメントなど、現場重視の実践的な内容が特徴です。

ラーキャリのカフェテリアマネージャー資格取得講座での学びを通じて、あなたも夢のカフェオーナーへの第一歩を踏み出してみてください。

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この記事を書いた人

kitsuneのアバター kitsune コーヒー好きのアラサー

関西在住のアラサー。コーヒー沼にハマり、自家焙煎コーヒー豆を買い漁る毎日。好きなコーヒー銘柄はエチオピアのイルガチェフェ。

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