UCCおうちdeカフェコースの評判・口コミ:合格率からメリットまで徹底解説【2025年版】

「毎日のコーヒーが同じ味で、ちょっと物足りない」と感じていませんか?

せっかくの休みなのに、カフェに行く時間もないし、手軽に美味しいコーヒーを楽しむ方法を探している方も多いと思います。

そんなあなたにおすすめの解決策が、UCCおうちdeカフェコースです。

このコースでコーヒーについて学ぶと、自宅で簡単に本格的なカフェの味を再現でき、気分転換にもなります。コーヒーの知識も深まるのでおもてなしにもふさわしいです。

すぐにでも試したくなる魅力が詰まっているUCCおうちdeカフェコースで、あなたも自宅での特別なコーヒータイムを体験してみませんか?

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目次

UCCおうちdeカフェコースとは

(画像引用:ユーキャン

UCCおうちdeカフェコースは、UCCコーヒーアカデミーが監修、通信教育のユーキャンが提供する通信講座です。

「UCC匠の珈琲講座として展開される2つのコースのうちのひとつで、在宅でコーヒーの世界を学べる講座として注目を集めています。もうひとつのコースはドリップマスターコースで、こちらは資格認定を目指すのが目標です。

UCCおうちdeカフェコースの内容を、ドリップマスターコースとあわせて解説します。

UCCおうちdeカフェコース
開催時期通年(標準学習期間:4か月 
※受講開始から8か月まで指導あり)
受験資格資格ではないので、特になし
受験方法試験はなし
受講金額一括払い:39,000円(税込)
分割払い:3,280円(税込)12回払い(12か月)  
総計39,360円(税込)
合格基準・合格率添削指導はないので不合格はない
(学習完了で修了)。
教材内容メインテキスト 3冊
DVD2巻、資料集「UCCコーヒー博物館」、DVD「UCCコーヒー博物館紹介」、珈琲手帖、ガイドブックコーヒー豆(6種)

一方、UCCドリップマスターコースは、UCCコーヒーアカデミーの認定資格となります。

UCCドリップマスターコース
開催時期通年(標準学習期間:4か月 
※受講開始から8か月まで添削指導・質問受け付けあり)
受験資格資格ではないので、特になし
受験方法全3回の添削課題の提出
受講金額一括払い:69,000円(税込)
分割払い:5,800円(税込)の12回払い(12か月)  総計69,600円(税込)
合格基準・合格率全3回の添削課題の提出(課題基準のクリアで認定)
教材内容メインテキスト 3冊
DVD2巻、資料集「UCCコーヒー博物館」、DVD「UCCコーヒー博物館紹介」、珈琲手帖、ガイドブック
細口ポット・ドリッパー・サーバー・ミル・デジタルスケール・ペーパーフィルター・コーヒー豆(6種)

UCCドリップマスターコースと教材内容はほぼ同じです。違いとして、コーヒーを挽いてドリップする器具一式は付いていません。

きつねコーヒーメディア編集部

ドリップマスターコースは資格の認定が目的のコースです。自分でオリジナルブレンドを作成する課題もあるため、在宅ですぐにコーヒーをドリップする材料と用具がそろっているのが特徴です。

学習する中で好きなものをそろえていきたい方や、資格認定ではなくゆっくりコーヒーの勉強を進めていきたい方には、UCCおうちdeカフェコースがリーズナブルでおすすめです。

講座修了後は、自宅で本格的なカフェメニューを提供できるスキルが身につくため、ホームパーティーや自分のリラックスタイムに活用できます。

UCCおうちdeカフェコースの学習内容

UCCおうちdeカフェコースの内容

受講期間通常学習期間は4か月(8か月まで在籍可能)
答案提出期限添削課題はない
学習内容STEP1:ペーパードリップを学ぶ
STEP2:フードとの組み合わせを学ぶ
STEP3:オリジナルブレンドを学ぶ
受講特典受講生限定のデジタル学習サイトで、プロの実技やインタビュー動画を視聴できる  
(デジタルサイト視聴の推奨環境は要確認)
添削指導はないが、4か月(最長8か月まで)は質問などのサポートサービスが受けられる

UCCおうちdeカフェコースは、UCCコーヒーアカデミー監修の通信講座です。カフェで提供されるクオリティの一杯を自宅で実現するため知識を網羅的に学習できます。

きつねコーヒーメディア編集部

テキストに加えて動画コンテンツの提供もあり、言葉では伝わりにくいプロの繊細な技術をビジュアルで理解できて効果的です。

自宅のリラックスした環境で、自分の都合がよい時間に講座に取り組めるのが最大のメリットといえます。

講座受講の流れと注意点

UCCおうちdeカフェコースは、在宅で自分の時間がある時に気軽に学習できるのがメリットです。受講の流れと、受講の上での注意点をご説明します。

  1. ユーキャン公式サイト【匠の珈琲講座】から、受講の申し込みをする。
  2. 10日(豆の手配状況によっては20日)前後で教材一式が届く。
  3. 自分のペースで受講する。

試験や添削課題がないので、プレッシャーが少ないのがメリットですが、デメリットもあります。時間的制約がない分、時間の経過とともにモチベーションが下がる場合があります。

きつねコーヒーメディア編集部

注意点として、受講修了まで自分のペースで続ける継続力を持つこと、アウトプットの機会を自分で作ることがあげられます。

時間を作って自分でいろいろなコーヒーを作ってみたり、コーヒーがおいしいカフェやコーヒー豆専門店に足を運んでスタッフと話をしたりすると刺激になります。

UCCおうちdeカフェコースの受験料や認定料、手数料

UCCおうちdeカフェコースは試験や課題がありません。したがって一括払いは69,000円(税込)、分割払いは5,800円(税込)の12回払い(総計69,600円(税込))のみの支払いになります。

UCCおうちdeカフェコースの有効期限

UCCおうちdeカフェコースは認定資格ではないので、有効期限はありません。資格は持っていませんが、講座を受講して得られたコーヒーの知識は自分のものになります。

UCCおうちdeカフェコース申し込みの流れ

UCCおうちdeカフェコースの申し込み方法は、シンプルです。以下で詳しく説明します。

  1. ユーキャン公式サイトから【UCC匠の珈琲講座】に入る。
  2. 画面一番下の「受講お申込み」ボタンをクリックする。
  3. 講座お申込み画面で【UCC匠の珈琲講座】おうちdeカフェコースを選び、「次へ」ボタンをクリックする。

(画像引用:ユーキャン

  1. 氏名・住所等必須情報を入力する。

(画像引用:ユーキャン

  1. 画面一番下の「入力内容を確認する」ボタンをクリックする。

(画像引用:ユーキャン

  1. 入力した内容、支払方法等を確認後、画面一番下の「同意して申込む」ボタンをクリックする。

(画像引用:ユーキャン

後払いやクレジットカード決済、amazon pay、楽天ID等お支払い方法が選べる点も便利です。おうちdeカフェコースの教材は厳重な梱包で、申込から10日前後に指定の住所へ配送されます。

教材に含まれるコーヒー豆の手配状況によっては、20日程度かかる場合もあるのでその点には注意しましょう。

コーヒー認定団体資格の種類と関連資格 

コーヒーの世界において代表的な認定機関には2つの団体があり、コーヒーに関する資格も多くあります。まず、主な認定団体について紹介します。

全日本コーヒー商工組合連合会(JCQA)コーヒーの基礎知識から実践的なテイスティングまでを段階的に学べるコーヒーインストラクター検定の認定団体
日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)高度な専門知識と実務経験を要求される上位資格
コーヒーマイスターの認定団体Qグレーダー(コーヒーの品質を評価する専門職)は、国際的にも認められた資格
生豆の品質評価から焙煎後のカッピングまで、幅広い専門スキルが求められる

次に、コーヒーに関する主要な資格について紹介します。以下の資格は認定資格なので、履歴書への記載が可能でアピールポイントになります。

資格名特徴
コーヒープロフェッショナル日本技能開発協会(JSADA)が認定

コーヒーの専門家の知識と基本の技術習得が目的コースによって「利き豆セット・コーヒーミル」が付属し、より実践的に学びたい人におすすめ
コーヒースペシャリスト日本能力教育促進協会(JAFA)が認定

コーヒーに関する知識を深め広めるのが目的

資格取得のための講座がある
JBAバリスタ日本バリスタ協会が認定レベル1からレベル3まで

レベル2の合格率は27%、レベル3は13%  
(バリスタとしての実務経験が必要)
SCAJコーヒーマイスター講座受講後に試験を受ける合格率は約80%日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が認定

コーヒーの総合的な知識に加え、お客様に提案ができるプロのコーヒーマン養成が目的

2024年8月時点で6,924人が資格を取得上位のアドバンスド・コーヒーマイスターもある初心者でも挑戦しやすい
UCCドリップマスターUCC上島珈琲が認定講座受講後に認定される(合格率は非公開)

ユーキャンの通信講座で取得可能比較的取得しやすい資格
コーヒーインストラクター全日本コーヒー商工組合連合会が認定

1級から3級まで2級の合格率は94%、1級は25%前後(3級は任意)1級の受験には2級の合格が必須

コーヒーの勉強を専門的に始める方におすすめのコーヒー資格は、コーヒーインストラクター2級です。コーヒーインストラクターの資格について、詳しくまとめていきます。

資格名主催団体費用
コーヒーインストラクター検定【2級】全日本コーヒー商工組合連合会(JCQA)講習会2万5,000円(税込)受験料5,000円(税込)(合格時)認定登録料5,000円(税込)合計3万5,000円(税込)
コーヒーインストラクター検定【1級】全日本コーヒー商工組合連合会(JCQA)講習会4万円(税込)受験料1万円(税込)(合格時)認定登録料5,000円(税込)合計5万5,000円(税込)
コーヒー鑑定士全日本コーヒー商工組合連合会(JCQA)講習会5万円/1教科(税込)※講習会と試験はセット
受験料1万円/1教科(税込)※再受験時(合格時)認定登録料5,000円(税込)合計15万5,000円(税込)
3資格の共通テキストコーヒー検定教本4,000円(税込・送料別)※日本全国送料600円(1個口につき・1個口3冊まで)合計4,600円(税込)

(参考:JCQA公式

UCCおうちdeカフェコースは添削指導や試験がないので、資格の認定は受けられませんが、その分手軽に自分のペースで受講できるコーヒー講座になっています。コーヒーについてまず学んでみたい初心者の方に、おすすめできる講座です。

UCCおうちdeカフェコースでコーヒーの奥深い世界に触れ、ステップアップしていきたくなったら紹介したコーヒーの資格にチャレンジしていくのも選択肢のひとつです。

コース受講とあわせて読みたいコーヒー参考書3選

はじめてのおうちカフェ入門(岩崎泰三著:マイナビ文庫)

発行年月日2024年10月
内容人気You Tuber岩崎泰三氏の著作
押さえておけば美味しく淹れられるポイントを解説文庫なので持ち運びしやすく、どこでも読める
価格1,078円(税込)

岩崎泰三氏によるこちらの本は、単行本を文庫化したもので、自宅でおいしいコーヒーを淹れるという点にポイントを絞っています。

コーヒーにあうフードのレシピなども紹介されていてので、おうちカフェを実践するにあたってとても役立つ内容です。

なにより、本のサイズが文庫本なのでキッチンやリビングに置いておくのに邪魔にならない点がポイントが高いです。

理由がわかればもっとおいしい!コーヒーを楽しむ教科書(井崎英典監修:ナツメ社)

ナツメ社
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発行年月日2020年1月20日
内容第15代ワールドバリスタチャンピオンの井崎英典氏監修
コーヒー豆の知識、歴史、ドリップ法まで幅広く学べるオールカラーのイラストで初学者も読みやすい
価格1,518円(税込)

こちらの本は、第15代ワールドバリスタチャンピオンに輝いた井崎英典氏監修によるものです。

ワールドバリスタチャンピオンシップとは世界最高峰のバリスタ競技大会で、各国のバリスタ優勝者が出場できるものです。井崎氏はYou Tubeでも情報発信されているので、こちらもチェックしてみてください。

ポップなイラスト、マンガ、図の活用により視覚的にもわかりやすく、記憶にとどまりやすい仕組みになっています。

科学的な視点からも、美味しいコーヒーの抽出と仕組みについて説明されているので、初心者から中級者まで対応できる充実した内容です。

図解コーヒー一年生(粕谷哲著:サンクチュアリ出版)

著:粕谷哲, イラスト:山田コロ
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発行年月日2023年10月10日
内容コーヒー豆の種類と特徴コーヒーの違い美味しいコーヒーの淹れ方
価格1,540円(税込)

著者の粕谷哲氏は、2016年にドリップコーヒーの世界大会であるWorld Brewers Cupでアジア人初優勝を果たしたバリスタです。

コーヒーについて学ぶ中で、豆の種類と特徴を覚えるのがなかなか難しい点です。自分が好きなコーヒーを選ぶにあたって、産地を見て味を判断できることがコーヒーを学ぶ最初の一歩といえるでしょう。

こちらの本では、コーヒー豆の種類を擬人化してイラストで表現している点が特徴です。焙煎度合いも人物のイラストで表現されていて斬新なアイデアが盛り込まれています。

「いかにわかりやすくするか」に的を絞って、マンガにより産地や特徴も解説されていて、文章も簡単で読みやすいのがメリットです。

UCCおうちdeカフェコース3つの学習方法

UCCおうちdeカフェコースの学習を進める方法は、3つに分類できます。以下で3つの学習方法を説明します。

公式サイトが運営する講座を受講する

UCCおうちdeカフェコースは、オールカラーで雑誌感覚で読めるメインテキストで学習できます。

また、添削指導等はありませんがメールでの質問は可能です(回数制限はあり)。学習する中で出てきた疑問を解決できるので、今後の学習に活用できて便利です。

通信講座のDVDを活用する

公式のテキストで学習する中で、実際のバリスタの話や技術を確認できるとよりイメージがしやすく効果的です。

通信講座に付属のDVDは、現役バリスタが登場して仕事やいろんなコツについて紹介しています。映像と音声で入る生きた情報を、テキストで学んだ知識と結び付けると理解に役立ちます。

本だけでなく実際に手を動かしてコーヒー焙煎してみる

UCCおうちdeカフェコースには、6種類のコーヒー豆がついてきます。厳選された新鮮な豆で、講座で学んだ知識を生かしてコーヒーを焙煎し淹れると、美味しいコーヒーを淹れるために必要な技術が身につきます。

自分に合った味を作り出したり、今まで飲んだことのない味に挑戦したりする体験で、自分のコーヒー体験がより深まっていくでしょう。

UCCおうちdeカフェコースに関するよくある質問

過去問は入手できる?

UCCおうちdeカフェは試験がないので、過去問はありません。過去問ではなく過去のテキストが中古で販売されている可能性はあります。

中古のテキストは安く入手できたりしてお得に入手できますが、公式講座にはついてくるDVD等の付属品がない可能性があります。

公式講座の質問サポート等もないので、その点には注意が必要でしょう。

UCCおうちdeカフェコースは就職・転職・副業・独立に役立つ?

資格取得として履歴書に記載はできませんが、コーヒーの基礎知識を得た経験を履歴書に記載してアピールすることは可能です。

カフェや飲食業界での就職・転職を考える際には、コーヒーに関する知識や技術を学んだ証になります。またコースで得た知識から、資格取得を目指すとよりアピール力が高まります。

副業の際にも、時間に縛られることなくコーヒーの体系的な知識を得られる講座受講は有利に働きます。取引先は最初に、取引相手の経歴や取得した資格を判断材料とするので、まったくの独学ではなく講座を受講した経験を評価される場合も多いでしょう。

独立を考える際には、地道にコツコツと学んだコーヒーの知識や技術は十二分に活用できるものです。

ぶっちゃけ、UCCおうちdeカフェコースを取っても意味はない?

きつねコーヒーメディア編集部

意味がないことはありません。資格認定はありませんが、講座を通して得たコーヒーについての知識や技術は、講座終了時には自分のものとなっています。

資格も取得して終わりではなく、スタートラインに立ったということです。同じくUCCおうちdeカフェコースの中で学んだ経験を修了後にどう活用するかは、自分次第です。

趣味の世界を深める、おもてなしの際に活用する、仕事の中で生かすなど活用方法はライフスタイルによって異なりますので、自分に最適な使い方をするのがベストです、

再試験制度について教えて!

UCCおうちdeカフェコースは試験や添削課題はないので、再試験制度はありません。

講座受講でつまずきやすいポイントはどこ?

UCCおうちdeカフェコース受講にあたってつまづきやすいのは、学習の中で出てきた疑問点をあいまいなままそのままにしてしまう所です。

不明なところがあっても「まあいいか」で流してしまう場合が多くあります。スルーした部分が重要なポイントであったりするので、質問サポートを積極的に活用しましょう。

気になった点をメールで質問すると、受講期間中は専門のスタッフによる回答がくるので疑問点を解消でき、学習の理解度が上がるので効果的です。

UCCおうちdeカフェコースとは:まとめ

【匠の珈琲講座】 おうちdeカフェコースは、コーヒーの知識を体系的に学べる通信講座として注目を集めています。

UCCコーヒーアカデミーの講師陣が監修し、コーヒーに関する知識から実践的なハンドドリップ技術まで、丁寧に解説されています。

UCCおうちdeカフェコース修了者からは、「家庭でもカフェクオリティの一杯が淹れられるようになった」「コーヒーの奥深さを知ることができた」という声が多く寄せられています。

趣味としてコーヒーを極めたい方はもちろん、カフェ開業や就職を目指す方にとっても、確かな技術と知識を習得できる講座といえるでしょう。

あなたが飲んでるコーヒーをもっと好きになりませんか?

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この記事を書いた人

kokkoのアバター kokko コーヒーライター

毎日3~5杯のコーヒーを、朝・昼・晩問わず楽しんでいます!お気に入りの銘柄はコスタリカ ジャガーハニーやモカ。特にハンドドリップで淹れるブラックコーヒーや、砂糖を入れないカフェオレが好みです。酸味よりもコクの深い味わいを重視しており、一杯一杯のコーヒーにこだわりながらリラックスした時間を過ごしています。

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